2007年05月07日

そこは別世界のように

「家の近所に教会があって、信者でもないけどそこに行くと癒される」と、ある人が書いているのを見た。
確かにそうだろうと思う。
私も信者ではないが、高校がカトリックだったため、教会も祈りも身近にある。未だに「苦しい時の神頼み」的ではあるが、何かあると主に祈る。それだけで何故か落ち着くのだから不思議だ。


教会という建物は本当に不思議なもので、外の喧騒が聞こえない訳ではないのに、フィルターが掛かったように外の音が遠く感じることがある。
しんと澄み切った空気。何者にも侵されることの無い空間。
まるでそこだけが別世界のように。
入り口で聖水を指につけ十字をきるだけで、この身体と心の穢れが全て洗い流されるかのような錯覚。そんな筈は無いのに。


主は、こんな私でも見つめてくれているのだろうか。
主は、こんな私を赦してくれるのだろうか。
主よ、願わくば…


祈りは尽きない。


祈らせて欲しい。
たとえこの罪が赦されないのだとしても。


posted by 華音 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | かけら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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